これで、バグの特定がしやすくなりました。
スタックトレース使えばいいじゃんって言われそうですけど、オプティマイザを使って少しでも配布サイズを切り詰めたいのでライン情報もメソッド名もクラス名も変わっちゃうんです。
そんなわけで、ログの出力は必須なわけですね。
あとは7z形式で圧縮すれば配布サイズの縮小化は限界かな?
ところで、最近、メモリの使用量が気になります。
Javaアプリってのは基本的にメモリとCPUパワーを最大限に使って動作するように作られることが多いみたいです。
だって、ガベージコレクションがあるわけですから、自分でメモリ管理ができないんですよね・・
だから、結句、メモリ食いまくりになるみたいです。
でもでもー!!ソフトを使ってて、スワップしまくりってのは気分悪いと思います!!
絶対。
Eclipseが実際そうですしー(´・ω・`)
だからこそ気になります(笑)
そんなんで、プリプロセッサを導入しようか迷ってます。
メンバ定数なんかは#defineマクロで定義しちゃえば変数を使わない→メモリ節約!!ってことに・・!
古くから使われてて実績があるのはpppかなって思います。
でも、ちょっと見た感じではククリップってのも良さげ。
ただ、それぞれ「指定したディレクトリ」か「単ファイル」だけしかプリプロセスしてくれないんですよー。
ファイルもフォルダもたくさんあるのに・・・ラップしようか悩むぅん。
ちなみに言っておきますけど、ファイルもフォルダも1つにはまとめられません。
そんなことやってないで、さっさとノートの配置をできるようにしろって聞こえてきそう・・